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「ARCHITREND ONE」の機能詳細

物件に関するデータをクラウドで一元管理

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商談開始から維持管理まで、住宅建築にまつわる図面・3Dパース・申請書類・写真等のデータを物件ごとに整理格納して一元管理できます。外出先でもモバイルアプリで閲覧可能（権限設定による）。検索やソートで目的の物件を手早く確認できます。

  • 住宅建築にまつわるデータを物件ごとに整理格納

    物件に関する情報（工事/施主/協力会社など）やデータ（図面/パース/申請書類/工事写真など）をクラウドで一元管理。いつでもどこでもデータを利用できます。

  • 図面を高速閲覧

    大きな図面や精緻な図面も、高解像度かつ高速で閲覧できます。モバイル端末さえあれば、大量の図面を現場に持ち運ぶ必要はもうありません。

  • アカウント単位で閲覧制限や編集権限を設定

    組織ユーザー編集でアカウントごとに権限の設定が可能。データの共有はメールで実施され、リアルタイムに情報共有を図れます。

ARCHITREND ZEROとダイレクトに連携

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ARCHITREND ONEからARCHITREND ZEROを直接起動。作成した各種図面やパースなどは一覧表示され、クラウドを介して常に最新状態の物件データを管理・共有できます。CADを起動することなくスマホやタブレットで閲覧できるため、関係者とリアルタイムに共有可能です。

  • 常に最新状態の図面・パースを共有

    ARCHITREND ZEROの設計データをクラウド管理。ブラウザからCADを起動することなくスマホやタブレットで閲覧できるため、関係者とリアルタイムに共有可能です。1物件で複数のプランデータの管理や、更新履歴の確認も可能です。

  • 担当者間のコミュニケーションがARCHITREND ONEで完結

    図面に対して朱書き機能を用いることで、打ち合わせや作業指示にも利用できます（組織ユーザー間のみ）。高解像度の図面をスマホ・タブレットで閲覧でき、チャットのやり取りも図面上で完結します。

  • 設計データを利用者がほしいデータ形式で取得

    ARCHITREND ZEROを起動することなく、共有データからPDF・JWW・DWG等、形式を指定して図面をダウンロード可能。協力会社も自社で操作できるため、元請側の変換作業手間が軽減されます。

各種申請書類や工事写真台帳を効率的に作成

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ARCHITREND ZEROの内容が自動連携入力され、確認申請などの各種申請書類を手間なく作成できます。日報や安全記録など、一般的に利用される書類や工事写真台帳の作成も可能です。

  • 住宅建築に必要な申請書類を効率よく作成

    確認申請書類を、ARCHITREND ZEROを起動することなく、物件データから面積・住所などの情報が連携して手間なく作成できます。書式の改定にも迅速に対応するため安心してご利用いただけます。
    ※今後、検査申請・性能評価・長期優良・低炭素・省エネ・BELS等の各書式にも順次対応予定です。

  • 日報や安全記録などの書類を電子化

    日報や安全記録などの書類を簡単に作成できます。リスト項目やチェック機能、直接文字入力、手書きの署名などがモバイル端末で可能。オフィスに戻ることなく現場で書類を作成し、移動の手間と時間を削減できます。

  • 工事写真台帳をワンクリックで簡単作成

    保存済みまたは撮影した写真は、工種・タグを設定することで、大量の写真も効率よく整理できます。写真台帳もワンクリックで作成可能です。

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