「紙の点検」から脱却。回収・承認・管理の手間をゼロにする点検DX



 

現場の「紙」運用、そろそろ限界ではありませんか?

建設現場は、常に過酷な環境との戦いです。
雨天時の屋外作業、土木現場の泥や粉塵、風が吹き抜ける高所作業。
そんな中で、安全管理の要となる「点検表」を紙で運用し続けることに、限界を感じる場面はないでしょうか。

「雨で文字が滲んで読めない」
「現場を回っているうちに、紙がボロボロになった」
「汚れた手で記入するので、後で見返すと真っ黒になっている」

毎日欠かさず行うべき点検だからこそ、アナログな「紙」による運用は、現場作業員や現場監督の小さなストレスを確実に積み重ねていきます。
その結果、「何を確認したか」よりも「紙に書いて提出すること」自体が目的になってしまう——
本来の目的である「現場の安全を確認すること」がおろそかになる状況も、決して珍しくありません。

点検表の「回収」がゴールになっていないか? 潜む3つのリスク

「点検表を全数回収し、バインダーに綴じて保管する」
いつの間にか、これ自体がゴールになってはいないでしょうか。
紙の点検表運用を続けることで、実は次のようなリスクが生まれています。

1. 「異常アラート」のタイムラグ

紙の点検表に「異常あり」と記載されていても、管理者の手元に届き、内容が確認されるまでに数日かかるケースもあります。その間に、重大な事故につながる予兆を見逃してしまう可能性は否定できません。

2. 承認作業の形骸化

月末に一ヶ月分の点検表をまとめて回収し、
慌ただしく承認印を押す——そんな運用になっていないでしょうか。

これでは「その日の安全」を担保することは難しく、万が一の際に管理責任を果たしていたと言い切れない状態になりかねません。安全を守るための点検が、いつの間にか「書類を埋めて提出するだけ」の事務的な手続きに成り下がってしまいます。

3. 膨大な管理コスト

安全管理部への回覧、承認状況の確認、不備があった際の是正指示。
紙ベースでは、進捗を把握するだけでも多くの時間と労力が必要です。


現場の主要な点検をスマホで完結できる「GENBA×点検」

こうした現場の課題を解決するのが、安全点検業務をスマートにペーパーレス化するSORABITO株式会社の「GENBA×点検」です。


現場で行われる主要な点検をデジタルに集約

建設機械の始業前点検をはじめ、足場や設備の安全点検、日常的な現場確認など、現場で行われる主要な点検業務をスマホから入力できます。
紙の点検表をそのままデジタル化できるため、現場の運用を大きく変えることなく導入できるのも特長です。

点検表の回収を不要にし、リアルタイムで状況把握

現場で入力・送信されたデータはクラウド上に集約され、リアルタイムで共有されます。管理者は事務所や外出先からでも、点検の実施状況や内容をすぐに把握できるため、点検の抜け漏れや異常にも即座に気づくことができます。もう「紙を回収するために現場を回る」必要はありません。


スマートな承認と是正指示

点検内容の確認や承認は、PCやスマホからオンラインで完結。異常があった場合の是正指示もシステム内で行えるため、「誰が、いつ、どのように対応したか」という履歴を確実に取り残せます。GENBA×点検は、建設現場のリアルな運用を徹底的に追求して生まれた、実用性の高い点検DXツールです。

まとめ

点検業務のデジタル化は、単なる「効率化」に留まりません。「紙」の呪縛から解放されることで、現場監督は事務作業に追われる時間を減らし、「現場の安全をじっくり見る時間」を増やすことができます。また、本部側でも全現場の点検状況を横断的に把握できるようになり、組織全体のコンプライアンス強化にも直結します。 雨の日も風の日も、現場の安全を支えるために「GENBA×点検」で、形だけの点検を卒業し、確かな安全管理をスタートしませんか?

 


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